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新設 文学部ドキュメンテーション学科 授業開始!
  

 

 

岡田靖教授

 パソコンの利用技術を身につけながら学生の幅広い興味に合わせて学べる文学部ドキュメンテーション学科がこの4月に開設された。
 「本や歴史が好きだけれど、コンピュータも学びたい」「高校では文系を選んだもののコンピュータの技術を学びたい」。このような学生を対象にスタートしたユニークな学科には、高校を卒業したあと仕事についていたけれど、あるいは他大学を卒業したけれど、コンピュータと図書館に関連したことを学びなおしたいという個性的な学生も多い。
 学生一人ひとりに大学からノート型パソコンが貸与され、このパソコンを使用して授業が行われる。また、学生と教員のコミュニケーションが生まれるように、入学時から一人の教員が約10人の学生を受け持つ担任制を取るのも大きな特徴だ。
岡田靖教授 「おかげさまで順調にスタートしました。意外だったのは、これまでにパソコンを触ったことのない学生がかなりいたことです。こうした学生のために習熟度別にパソコン操作の補習を行います。補習を受ければ、すべての学生が同様にパソコンを快適に操作できるようになるでしょう」と、岡田靖教授。新任の長塚隆教授は「コンピュータの発達で図書館だけでなく、多くの企業でも、高度の情報検索技術やコンテンツの作成技術を持った人が求められています。そうしたニーズに応えられる学生の教育と研究をめざしてゆきます。本学の他学科とのコラボレーションや研究のバックアップができるようにもしていきたいですね」と抱負を語る。
長塚隆教授 学生からは「学ぶ目的がはっきりしているところがいい」。「独学だったコンピュータを学べ、好きな古い本を見ることも楽しみ」。「パソコンをどんどん使って海外で働けるようになりたい」などの声。学生それぞれの期待も大きい。

長塚隆教授

 

 

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