●ゲームが会場を案内

「学生一人ひとりの色、個性が、鶴見大学の色をつくる」。これが今回のテーマに込められた意味。子ども連れの地域の人々や学生のご父母、高校生など、幅広い来場者が楽しめるよう、企画にも工夫がこらされている。
参道入口、アーチ脇が受付。写真の場所を探す「フォトラリー」、会場内に隠された文字を見つける「紫雲トレジャー」の2つのゲームが会場全体をナビゲートする。参道に並ぶ模擬店やフリーマーケット。みなさんからの寄付による品物を販売するフリマ紫雲ブースが、今回から「shiunバザー」にリニューアル。売上はSVAシャンティ国際ボランティア会へ贈られる。また、福祉団体からの出店もある。
記念館では楽しい縁日を開催、大道芸人のパフォーマンスもおもしろい。アジア祭では「JHP学校をつくる会」とのジョイントで、29日14時に在日カンボジア人子女の教育支援に取り組む久郷ポンナレットさんの講演が、16時からはカンボジアの古典舞踊がある。
日替わり企画では、28日に「こどものための表現発表会」、学内4バンドが競演する「紫雲音楽祭」、参道特設ステージでは「バランスゲーム」「ダルマ落とし」などのゲームを開催。エントリーは当日会場で。

●紫雲祭らしさが満載

29日の「お笑いライブ」。出演はキングコング、イシバシハザマ、グレートホーン、ハリセンボンを予定。特設ステージでは、参加型イベント「THE集中力」を実施。去年、観衆を魅了した「だんすぶ」「演劇部」「合唱部」さらに、今年は「能楽研究会」の発表も紫雲祭ならではの楽しみだ。
図書館では貴重書展示「見る、読む、比べる ドキュメンテーション学科による古典籍へのアプローチ」を開催。文学部・短大部同窓会主催の「絵手紙・フラワーアレンジメント展覧会」は両日とも大学会館センタープラザで開催され、無料体験コーナーもある。後夜祭ではビンゴゲームも楽しめる。いろいろな色を持つ紫雲祭、鶴見大学の個性が実感できる。

 
 

昨年、多くの人々を魅了した「だんすぶ」のパフォーマンス

 
 

紫雲祭ホームページ http://www.geocities.jp/shiunsai_tsurumi/

 

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