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平成18年度の就職活動も終盤を迎え、
本学学生もこの4月から社会にはばたく。
見事に勝ち取った先輩の内定までの道のりを参考にして、
19年度の就職活動につなげよう。 |
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希望の業種を絞り
競争力の高い就職活動を実現
文学部英語英米文学科 株式会社ヤナセ 内定 徳丸哲也さん
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硬式野球部のレギュラーとして活躍していた徳丸さん。「周りの友達がインターンシップの話をしたりして、自分の就職が気になりはじめました」と、3年生の秋にひと足早く選手生活を引退し、就職活動をスタートした。自分の好きな自動車の販売に業種を絞り、インターネットでエントリーしたり、学内の合同説明会に参加するなど、地道に活動を続けていた。そして3年生の3月には、学内の合同企業説明会に参加した国内自動車メーカーの販売会社から内定を受けた。しかし外車に興味のある彼は、『株式会社ヤナセ』を目標にさらに活動を続け、2社目の内定を得た。「早めに業種を絞っていたので、スムーズに就職活動ができたと思います。ある会社の説明会で聞いた話が、別の会社の面接や説明会のときの質問に役に立ったこともありました。野球部の先輩の就職活動を見ていたことも勉強になりました」。また、3年までに卒業論文以外の単位を取得していたことも、就職活動に専念できた理由の一つといえる。最終面接では「努力・協力・行動力」を自己PRのスローガンにし、彼の前向きな性格と、スポーツに打ち込んだことをアピールしたことも好印象だったようだ。
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いろいろな幼稚園を見学して
自分に合う園を探すことから
短期大学部保育科 室の木幼稚園 内定 西川茉莉子さん
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もともと幼稚園教諭を志望していた西川さんだが、保育園でのアルバイトを通して、長時間保育を行い、仕事を持つ母親のニーズに応えられる保育園にも魅力を感じていた。いくつかの園を見学した中で、どの園が自分に合っているかを考えた時、幼稚園と保育園が一体になった「認定子ども園」になるこの『室の木幼稚園』は、彼女の理想とする園だった。西川さんは2年生の夏から就職課へ通い、夏休み中も履歴書をよく見てもらった。藤田就職アドバイザーにも4〜5回、模擬面接を受けるなど、比較的早くから就職活動をスタートした。
『室の木幼稚園』を受験する前に1回、他の園の採用試験に落ちていた。「その時はとにかく頭が真っ白になり、言わなくてもいいことを言ってしまいました。その経験から、室の木幼稚園の面接では明らかに以前と違っていました」。試験は、午前中が子どもたちの前で実習。自分の得意なエプロンシアターを行った。午後は筆記試験、ピアノ実技、そして面接。「今度は上手くいきました」。「子どもたちが毎日幼稚園に来たいと思える先生になりたい」と西川さんは抱負を語る。
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本学歯学部附属病院への
就職が決まって
短期大学部歯科衛生科 鶴見大学歯学部附属病院 内定 長田麻衣子さん
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「はじめから大学病院だけを意識していたわけではありませんが、実習に行ってから、大学病院なら就職してからでも最先端の医療を学べ、専門性を高められることから、進路(就職)登録カードにも希望を書きました」と、長田さん。例年は2月頃の募集が12月に早まり、就職課から受験を勧められた時、本当は開業医への就職も含めて進路を決めようと考えていただけに、迷いがなかったわけではない。しかし、歯科衛生士の知り合いから「開業医なら中途でも採用されるケースは多いが、大学病院は中途採用のチャンスは少ない」というアドバイスを受けて、意を決した。
採用試験は小論文と面接。もともと文章を書くことが好きだったので「社会人になるにあたっての抱負」というテーマの小論文も、自分を採用するメリットなどをアピールしながらスムーズに書けた。面接では、相手の目を見ることを実践して質問に答えた。
「就職課の方は親身に相談に乗ってくれます。通い続けることが大切です」と、成功する就職活動のためのアドバイスをしてくれた。
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