鶴見大学附属鶴見女子高等学校
体操競技部の佐藤亜莉沙さん

 
 

 
 

 3月に行われた第23回全国高等学校体操競技選抜大会で体操競技部の佐藤亜莉沙さん(3年)が個人総合で優勝し、高校日本一となった。
 佐藤さんは栃木県出身。国体出場の経験をもつ両親のもと、小学生のときから器械体操をはじめた。しかし、地元クラブでの練習には限界があり、中学生時代に試合を通して本校の体操競技部を知り、親元を離れ本校進学を選んだ。
 週6日のハードな練習。土日になると、競技会や試合が集中する。4月の第40回世界体操選手権大会第2次選考では直前に足の爪をはがし25位という結果だったが、世界という舞台も見えて来た。「第2次選考に出場できたことも、ここで体操をやっているからです。地元では設備や指導者など、練習環境に満足できなかったので」と語る佐藤さん。個人・団体とも県予選会をトップ通過し、来る6月1日からの関東高等学校体操競技会を目標に、練習にも力が入る。

 

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