夏季休暇期間中の全国の幼稚園・保育所への巡回や日頃の子どもたちに対するボランティア活動などの、さまざまな活動を実践している「児童文化部みつる会」に2つのニュースがある。
 一つは鶴見区内の子どもたちに公演したゴミの軽減がテーマのパネルシアターが評価され、昨年11月に鶴見まちづくり推進会議から「平成19年度鶴見まちづくり功労賞」を受賞した。昨年は4人ひと組になって3カ所で公演。「区役所からの依頼で行ったもので、ミーヨくんというゴミのキャラクターがゴミを新しいものに変えていくストーリーですが、これを見た子どもたちが、リサイクルについてみんなで考えるきっかけになってくれればと思っています。子どもたちと関われる機会が増えて、うれしいです」と下澤新部長(保育科1年)、「子どもたちの個性豊かな姿に触れられて、貴重な体験ができました」と鹿野副部長(同)。「今後もこうした機会があれば積極的に行いたい」と抱負を語る。
 もう一つは、財団法人 学生サポートセンターの「学生ボランティア団体助成金」に応募。平成19年度の活動が高く評価され、助成団体として採択を受けた。2月5日に東京・青山のナジックセミナーホールで表彰式があり、遠矢誠前副部長(保育科2年)が部を代表して出席し、その栄誉にあずかった。

 
 

鶴見まちづくり功労賞を前にしたみつる会の学生。
前列右が下澤さん、左が鹿野さん

 

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