鶴見大学附属鶴見女子中学校・高等学校は2008年度より男女共学とし、鶴見大学附属中学校・高等学校に校名を変更する。同時に「自立の精神と豊かな知性を育み、国際社会に貢献できる人間を育てる」という教育ビジョンのもとに、「学力向上」「人間形成」「国際教育」を柱とした6カ年一貫教育という教育形態への変更に伴い、新校舎を建設している。
 3ヵ所に吹抜けを設けた地上4階地下1階の明るい新校舎は、私立中学校・高等学校では数少ない教科教室型を採用している。これは教科教育をより効果的なものにするために、授業は科目ごとにそれぞれの教科の専用教室に移動して受けるもので、単位制の高校や総合高校に見られる形態だが、その多くはホームルーム時もこの教科教室を利用することが多い。心の教育を重視する本校ではさらにホームルーム専用棟を設置し、ホームルームは専用棟内の各クラス専用教室で行われるところに特色がある。また、教科教室はフロアごとにまとめられ、各教科の授業形態に最適な設備が施される。さらに、英語教室では生徒一人ひとりに語学学習器材も備えられる。2009年3月に完成、4月から使用する予定だ。
 この建築計画に対して本学園では寄附金を募集している。お問合せは本校募金係(TEL045-581-6325)まで。

 

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