この3月に定年退職された新井先生から、自作の日本画(縦90cm×横310cm)が寄贈され、大学記念館地下2階ホワイエの壁面に飾られている。
 『潮音(ちょうおん)』と題された作品で、早春のおだやかな海が雄大に描かれている。先生は以前、この壁面が空いているのを見て、ぜひ絵を掛けたいと思い立ったという。かつて城ヶ島で見た海のイメージを膨らませ、4号館の実習室で授業の合間をみて毎日少しずつ筆を入れられていたという労作だ。

 

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