精霊祭(御魂まつり)とは、過去一年間に亡くなられた学校関係者(卒業生・生徒保護者・教職員関係)の御魂を、本校講堂の御仏壇にお迎えし供養する日です。亡くなられた人を偲ぶと共に、今、生きている、生かされている自分を振り返る意味をもって行います。
7月5日、全校の生徒達が、花や果物、野菜や日用雑貨品を持ち寄り、講堂の祭壇を飾りました。中学1年生から高校3年生の各学年代表生徒による『献灯』で祭壇に灯を捧げ場内の照明を点灯し、洋舞部部員6名が『散華の舞』を舞って場内に花弁をまいて清めました。日常の部活動ではポピュラーな洋曲をバックに踊る部員達も『散華の舞』では、仏教聖歌『法の深山』に合わせて、西洋風の踊りの中、日本舞踊の所作も取り入れた華麗な舞を見せてくれました。その後、曹洞宗大本山總持寺貫首大道晃仙禅師様を導師として、法要が厳かに執り行われ、同窓会長・生徒代表による『追善の言葉』、最後に会場内が一つになって仏教聖歌『御魂祭り』の斉唱を行いました。

 
   

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