5月29日に終了した神奈川大学春季リーグ戦で南橋大輝選手(ド2)=写真右=がベストナイン(外野手)、川村直矢投手(歯1)=写真左=がフレッシュマン賞に選ばれた。
1年春からレギュラーに定着、昨秋は打率部門でリーグ第2位の成績を残し、今春も1番打者としてチームを引っ張った南橋選手。「自分が塁に出ると、チームが活気づくので、とにかく塁に出ることを考えました」。打率4割5厘。今年からコンバートされた外野手での選出に戸惑いながら、「賞にこだわらず、勝ち点を取りたい。投手が揃ったので、後は打撃陣の奮起」と来季への抱負を語る。
フレッシュマン賞に選ばれた川村投手は1年生ながら、リーグ戦優勝の神奈川大と2位の関東学院大を完投で抑え2勝。「歯学部なので練習時間も限られ、ハンデもありますが、歯学の勉強をしながら、一般の大学リーグで野球ができるので鶴見大学に進学しました。川崎監督も歯学部の先生なので相談に乗っていただけます」。成田高校時代は、現在、プロ野球ロッテで活躍中の唐川投手と共に投手兼中堅手として春の甲子園に二度出場。
「手応えをつかめました。学年が上がるに連れ、授業と練習の両立が大変になるので、質のいい練習を目指します。来季はいちばん上の賞を狙います」と力強く結んだ。 |