本山で耐寒参禅会開く

 
 

 
 

仏教、特に禅の教えを建学の精神とする鶴見大学附属中学校・高等学校では、1924年(大正13年)の学校開設以来、80有余年の伝統として、大寒の頃、建学の精神の実践を目的にして耐寒参禅会を行っています。学校創立当初は学校の講堂などで行っていましたが、1965年(昭和40年)、大本山總持寺に畳千畳敷といわれる威容を誇る大祖堂が創建されたのを機に、大祖堂を会場として紫雲台猊下を大導師にお迎えし、4日間にわたって学校の授業前に行われるようになりました。
生徒達は朝7時から7時40分まで一般生徒は大祖堂に、高校2・3年生の体育部活生徒は衆寮(坐禅堂)にて参禅し、道元禅師の著作『普勧坐禅儀』も読誦します。4日間皆勤した生徒には、毎年、色違いの卍をデザインした記念バッチが授与されます。参加は希望制ですが、今年も学園主、大本山総持寺貫首大道晃仙禅師の御親修のもと、多数の生徒諸君、保護者の皆様が参加して行われました。

 

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