| |

就職活動や学生生活・・・。
本学では学生が安全快適で充実した生活を送れるように、
学生支援システムの整備に力を入れている。
中でもキャリア支援体制は就職活動を全般的にサポートする
就職課スタッフ・就職アドバイザーに、
インターンシップ担当が新たに加わった。
また、「学生なんでもアドバイザー」を新設。
より細かやなフォローが行われるようになった。 |
|
| |
話し方から総合的な就職対策を |
|
| |
就職アドバイザー 藤田恵子さん |
|
| |
就職に内定した学生の多くが「模擬面接」の効果をあげる。就職アドバイザーの藤田恵子さんの指導は「社会で通用する話し方を学ぶ」ことから入り、面接時に必要なマナーや自己分析、業界・企業研究。それを自然に学生個々の考えにまとめ、プレゼンテーション能力を高めていく独特の方法をとっている。
「本学は決して大きな大学ではありませんから、顔と顔を合わせたきめ細かい指導ができます。面接はかまえてしまう人が多いのですが、素直に正直に自分らしく話すことを知ってほしいと思います。また面接官から出された質問の意味をしっかりとらえる訓練が必要です。周りを気にする必要のないマンツーマンの環境で、話し方を学ぶ過程から自分を表現していけるようにしていきましょう。社会に通用するキャリア意識や自己分析はご家族のバックアップも大切です」。
|
|
| |
本学と企業との太いパイプづくりを |
|
| |
就職アドバイザー 三橋牧雄さん |
|
| |
企業と本学のパイプ役として活躍する就職アドバイザー、三橋牧雄さん。昨年からの景気後退の波に、新たな方策を考える。
「企業はどこも経営が厳しくなり、ここ数年のような求人はありません。新卒採用を行わない企業も出ますし、採用数も大幅に減少するでしょう。その狭き門に学生は殺到します。なかなか内定は勝ち取れません。こんなときだからこそ、本学と信頼が厚い、太いパイプで結ばれた優良企業を大切にしなければいけないと思います。多くの学生は有名企業に目が向きがちですが、特に本学の合同企業説明会に参加される企業さんは、優良企業ばかりです。また、それぞれの企業さんには、既に就職した本学の多くの先輩が活躍しています。とにかく就職課に足を運んでください」。企業人としての経験と本学の就職アドバイザーとしての実績から語る言葉には、今後の就職活動の動向をうかがわせる重みがある。
|
|
| |
将来設計の中での就職とは |
|
| |
キャリアカウンセラー 貝之瀬晶子さん |
|
| |
一昨年の3月から、本学のキャリアカウンセラーとして、学生から相談を受けている貝之瀬晶子さん。就職全般に関する相談はもちろん、大学院進学と就職を比較検討したり、保育科や歯科衛生科の学生が一般企業へ就職するときの悩みや相談など、将来のキャリア設計・ライフプランを含めた相談ができる。
「インターネットによって情報が氾濫し、一見、その情報で何事も解決できるような錯覚に陥りがちです。しかし、結局何も解決できないまま切羽詰まった状態で相談に来る学生が少なくありません。自分ひとりで解決しようとせず就職課を利用してください。また、1年生でまだ何もわからなくても、自分の将来に疑問が生まれたり、不安になったときは、気軽に相談に来てください」。
火・水・金曜日はいつでもアドバイスが受けられる。事前の予約は不要。
|
|
| |
積極的にインターンシップ参加を |
|
| |
就職アドバイザー 下間祐子さん |
|
| |
将来のキャリアに関連した就業体験ができるインターンシップへの参加を、本学では学生に強く推奨している。このインターンシップについて学生へ受入先の企業を紹介し事前指導をするのが、インターンシップ担当の就職アドバイザー、下間祐子さん。
「本学でも年々参加者が増え、昨年度は71名にまでなりました。インターンシップでの就業体験は職業意識が喚起され、企業選びや就職活動で必ず役に立ちます。主に文学部の3年生が対象になりますが、1年次からキャリア形成科目を履修するなどしっかりと将来のことを認識し、積極的にインターンシップに参加してほしいです。また、本学ではインターンシップの成果が上がるように、参加者の事後フォローや報告会など後輩向けのフィードバックの充実を図ろうとしています」。
文学部学生のインターンシップ・ガイダンスへの積極的な参加を望みたい。
|
|
| |
本学では、学生の不安や疑問の解消等のため、相談しやすく同じ視点でのアドバイスが受けられるように「仲間同士の助け合い」とし、ピアサポートの充実を図っている。
「図書館学習アドバイザー」は、図書館に相談窓口を設け、教科に関連した学習や図書館を活用する学習に対し個別的助言をするなどの学生の相談を受けている。さらに、10月27日から大学記念館学生課前の学生ラウンジで、大学の施設利用や事務窓口の手続き方法の他、課外活動についてなど幅広いテーマについて相談できる「学生なんでもアドバイザー」と、就職内定者が自分の体験をもとに後輩の就職活動をアドバイスする「学生就職サポーター」がスタートした。
相談を受けるのは、応募者の中から選ばれ、研修を受けた学生サポーター。その一人、久常紗都樹さん(日文3)は「専門的な問題もあるので、すべての相談に答えられるわけではありませんが、答えられないことでも、相談する先や相談の仕方などを一緒に考えたり、私たちが調ベた情報をお伝えすることもできます。雑談でもいいし、話し相手として利用してもらっても構いません。少しでも快適な学生生活が送れるように皆さんの知恵袋になりたいと思っています。」と抱負を語る。悩んだり、不安になる前に、是非気軽に利用してほしい。
|
|
| |
 |
|