足利市は室町時代に代々将軍だった足利氏の発祥の地です。日本最古の大学と言われる「足利学校」があり、16世紀には3千人もの学生が学んでいたそうで、フランシスコ・ザビエルによって、海外にも紹介されました。ご開帳の日には、国宝などの古文書を見学できます。また「足利フラワーパーク」という藤の花で有名な公園があり、4月、5月には首都圏からたくさんの観光客がやって来て道路は大渋滞になります。
 おいしいものでは、「古印最中」が名物ですね。サクサクとした皮の中に、粒あんがたっぷりはいってボリューム満点です。5センチほどの大きさの瓦せんべいは、かじると歯が痛くなるほど硬いのですが、これもおススメです。それから栃木県にはレモン牛乳という飲み物があり、ラムネのハイレモンに近い味がします。私はおいしいとは思いませんが、大好きな友達もいます。
 帰郷するには、都心と直結している東武伊勢崎線を利用します。そうそう、私は歴史が大好きなので、「足利検定」というご当地検定を、今度受けてみようと思っています。

 
 

 

写真提供/足利学校・足利フラワーパーク

 

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