素晴らしい新校舎が完成した85年の歴史ある鶴見大学附属中高校の校庭に、初めての騎馬が疾走した。それは新しい鶴見の第一歩を飾るに相応しい中高男子合体ならではの、体をぶつけ合う勇壮な戦であった。
 競技が団体戦、クラス対抗で大応援の中進んでいき、プログラムの最後、本校ならではの体育祭名物『扇の舞』となった。今回の『扇の舞』を特別意義あるものにしたのは、舞手の高3女子全員が『鶴見女子の歴史』を締めるに相応しい女性として舞いきってくれたことである。これを観た保護者・友人・後輩・教師には忘れられない歴史ある舞であったが、舞った生徒達は、自分達の練習、努力で到達したこの喜びは、何ものにも替えられない一生の思い出になったことであろう。

 
 

 
 

 来年から、全学年共学となり高3男子が誕生し、『扇の舞』がどうなる!と考えただけで来年の体育祭が待ち遠しい。

 
 

 

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